「黒伯爵は星を愛でる」の音久無、花ゆめで新作読切「執事・黒星は傅かない」 2018年12月5日2018年12月5日 editor 「執事・黒星は傅かない」の扉イラスト。「黒伯爵は星を愛でる」で知られる音久無の新作読み切り「執事・黒星は傅(かしず)かない」が、本日12月5日発売の花とゆめ2019年1号(白泉社)に登場した。 「執事・黒星は傅かない」は日本でも屈指の大邸宅と名高い西園寺家の令嬢・紫(ゆかり)と、自由奔放で変態な執事・黒星のラブコメディ。今号にはセンターカラーで掲載された。 また安斎かりん「きょうだいごっこ」は今号で最終回。単行本2巻は2019年3月20日に発売される。 関連記事アニメ「Aランクパーティ離脱」OPは川村壱馬のソロ・零、EDは田中有紀が担当「プリパラ」そふぃの今後はどうなる?森脇真琴監督、久保田未夢らが語るそふぃ秘話「地元最高!」LINEスタンプ発売!「いつかけいむしょに入りたい!」など32種収録「狼と香辛料」ホロのフィギュア、木箱に腰掛け笑顔で手を差し伸べる「おジャ魔女どれみ」歴代変身タップやポロンをデザインした大人のアイテム「ベルセルク」が100話無料で一気に読めるキャンペーン、連載再会と35周年を記念して Tweet 関連コミック 黒伯爵は星を愛でる 執事・黒星は傅かない きょうだいごっこ