「黒伯爵は星を愛でる」の音久無、花ゆめで新作読切「執事・黒星は傅かない」

「執事・黒星は傅かない」の扉イラスト。

「黒伯爵は星を愛でる」で知られる音久無の新作読み切り「執事・黒星は傅(かしず)かない」が、本日12月5日発売の花とゆめ2019年1号(白泉社)に登場した。

「執事・黒星は傅かない」は日本でも屈指の大邸宅と名高い西園寺家の令嬢・紫(ゆかり)と、自由奔放で変態な執事・黒星のラブコメディ。今号にはセンターカラーで掲載された。

また安斎かりん「きょうだいごっこ」は今号で最終回。単行本2巻は2019年3月20日に発売される。